レストランのバイトは二度としないと思いました。

今までしたアルバイトで最悪だったのは、飲食店の調理場です。

ホールだったらまだお客さんの目があるので、目立った嫌がらせはできないものです。
ところが、調理場は裏側でお客さんの目も防犯カメラにも映らないため、鬱憤のたまった店長・社員のストレス発散の場所でした。

私がアルバイトしていたレストランの雇われ店長は、社長の目がないのをいいことに、横暴なやり方で毎日仕事をしていました。
気に入らないことあったら、社員やアルバイトに八つ当たりをします。
男性社員は常に標的にされていましたが、休みの日で八つ当たりできないとアルバイトにちくちくと嫌がらせをします。

私も嫌味を言われたり、悪口を言われたり、仕事の邪魔をされたりと、いい大人……しかも既婚者で子どもまでいるのに、情けなくないのかなと思っていました。
奥さんや子どもたちが知ったらどう思うのかなと考えて、こんな人が家族でなくて良かったと、心理的距離を置くようにして接していました。

時給は相場より良かったかもしれませんが、店長の性格の悪さが災いしているのか、しょっちゅうスタッフが辞めて常に人手不足な感じでした。
アルバイトの子もいい子はどんどん辞めて、意地の悪いタイプ・店長が気に入るタイプばかりが残り、雰囲気は悪かったです。
仕事ができる子は押し付けられ、いびられるという不思議な職場でした。

全部の飲食店がこうだとは思いません。
ですが、あまりにも印象が強烈で、二度とアルバイトすることはないと思います。

 

完全に小学生レベル……嫌な記憶を無理に思いだす事はない

監視の目が届かないところで、陰湿ないじめを行うのは、小学生の子どもと大差ありません。
それを、いい年した大人……しかも妻子持ちの身で平然と行うというのは、開いた口が塞がりませんね。
もし自分の家族がそんな事をしている事が発覚したら、私だったら恥ずかしくて一緒に居たくなくなるでしょう。

「全ての同業がこうだとは限らない」とわかっていても、どうしても当時の嫌な思い出が消えず、同じ職に就く事ができなくなる人も居る事でしょう。
世の中にはさまざまな職がありますから、心機一転別の職に就いて、嫌な思い出を消しつつやり直してみるのも良いですよ。