極寒の不動産ビラ配りバイト

新年度に向けて少しでもお金を稼ごうと、大学受験生に向けて不動産屋のチラシを配るバイトをしたことがあります。
勤務時間は朝から夕方までで1時間の休憩を除いてその間はずっと受験生やその家族に声をかけます。

photo

立ち仕事は慣れていたので問題なかったのですが、受験シーズンの冬の勤務でしたのでとにかく本当に寒かったです。
骨の芯が冷え切って、勤務終了後家に帰ったあとでも何時間も凍えているほどでした。
特に受験生の往来があまりない日は一日のほとんどの時間を寒い中ただ屋外に立ち尽くしているばかりで本当につらかったです。

仕事内容だけでなく社員の方の対応も印象の悪いものでした。
仕事はいつも固定のペアで行っており、次の希望シフトに入るかどうかは通常ならば社員の方が人数調整を行ったあと連絡をいただけることになっていました。

ある日、ペアの相方のもとには次の日のシフトを入れない旨の連絡が届いたのですが、私のもとには何の連絡も来ず、確認のため会社の担当者からのメールに記載されていた電話番号に連絡を入れました。
ところが記載が間違っていたようで他の支店につながってしまいました。
仕方がないと思い、自分でもう一度電話番号を調べなおして担当支店に連絡をしたのですが、かなり面倒そうな口調で担当者ではないので自分は知らないと言われ、次の日のシフトなのにどうにもしようがありませんでした。
電話の奥で何人かの社員が話して騒いでいるのも印象が悪かったです。

日給は8000円程度いただけていましたが、こんな管理体制が不十分な上司のもとでは二度とバイトしないと心に誓いました。

 

真冬のビラ配りというだけで辛いのに……

真冬に屋外での立ち仕事というのは、さぞかし辛かった事でしょう。
ポケットティッシュなど利便性の高いものを配るのであれば、受け取ってもらえる確率は高いのですが、単なるビラだとほとんどスルーされてしまうのが現実です。

また、上部の対応が信じられないほどずさんで驚きました。
おまけに、業務中に大騒ぎしているというのも、読んでいて憤りを感じました。
日給8000円ならそこそこの収入になりますが、このような適当な体制の下で働く事を考えると、割りの良い仕事とは言い切れませんね。